連続降雨量の予測値と、1時間以内の降雨予想
国道411号線(青梅街道/古里〜氷川)の予測データ
国道411号線は、連続降雨量140mmが、交通止め規制値です。
国道411号線(青梅街道/氷川〜小河内〜鴨沢)の予測データ
国道411号線は、連続降雨量140mmが、交通止め規制値です。
都道33号線(檜原街道)の予測データ
都道33号線(あきる野市戸倉〜山梨県境)は、連続降雨量140mmが、交通止め規制値です。
都道204号線(日原街道)の予測データ
都道204号線(奥多摩町氷川〜奥多摩町日原)は、連続降雨量140mmが、交通止め規制値です。
都道205号線(水根本宿線)の予測データ
都道205号線(檜原村本宿〜檜原村藤原)は、連続降雨量140mmが、交通止め規制値です。
都道206号線(檜原村)の予測データ
都道206号線(檜原村上川乗〜檜原村数馬)は、連続降雨量140mmが、交通止め規制値です。
いずれの道も、冬場は雨量に関係なく、降雪によっても通行止めになる可能性があります。
本サイトのデータは、気象データの収集によるあくまで【予測】のため、東京都建設局が保有する実測データとは、必ずズレが生じます。奥多摩周遊道路の通行止め情報は、東京都建設局のサイトにて取得するようにしてください。
奥多摩町・檜原村の3日間天気と、警報・注意報(気象庁データ)
使用している元データについて
YOLPの気象情報APIについて
YOLPから1時間ごとにデータを取得しています。レーダー解析における「降雨強度」の数値のため、降雨計によるデータではありません。実際の降雨量とはズレが生じますので、あくまで参考としてご利用ください。
【雨予想(1h以内)】は、YOLPを使用しています。10分おきの予想降雨強度(20分後、30分後、40分後、50分後、60分後)のうち、最も高い数値のデータを、”猛烈な雨” “弱い雨”といった表現におきかえて表示しています。
アメダスの気象データについて
気象庁のサイトより、jsonファイルにて降雨データを、1時間ごとに取得しています。
データの管理について
グーグルスプレッドシート(GAS)にて管理し、10分毎にデータを自動更新しています。たまにバッジが起動しないこともあり、誤ったデータが表示されることもありますので、他の気象サイトを確認するなど、あくまで参考程度にご利用ください。
本ページにおける、【連続降雨量】の定義
国土交通省による連続雨量の定義は、『時間雨量が2mm以下の小雨が3時間以上続いた場合には、0mmとする』です。
本サイトでも同様に、降雨量2mm/h以下の状況が3時間継続している場合は”0mm”にカウントリセットしますが、計算の都合上、直近2時間の雨量については、雨量に関係なく表示しています。
表示例
直近1時間雨量:1.0mm/h
直近2時間雨量:2.1mm/h
直近3時間雨量:6.0mm/h
直近4時間雨量:2.0mm/h → 2mm以下
直近5時間雨量:1.0mm/h → 2mm以下
直近6時間雨量:0.0mm/h → 2mm以下
直近7時間雨量:5.0mm/h
上記の場合、連続降雨量は9.1mmと表示しています。