第二回秋川流域花火大会で打ち上がった花火

花火といえば「夏」の風物詩だが、風爽やかな「秋」の空にもよく似合う。

あきる野市内で10月24日(土)、「第2回秋川流域花火大会」(主催:あきる野青年会議所) が開かれた。およそ30分間にわたり、約1,000発が夜空を彩った。

同会議所では昨年初めて花火大会を主催、約5,000人の来場客があった。今年も開催に向けて準備を進めてきたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、去年とは異なるかたちで実施することに。

今年は観覧会場を設置せず、打ち上げ場所も非公開とした。市民が自宅から鑑賞できるように、YouTubeでのライブ配信も同時にされたようだ。(ページ下部にリンクあり)

 

あきる野とうきゅうで花火鑑賞をする人々

非公開の打ち上げ場所だが、どうしても花火の迫力を伝えたかったこいたま編集部は、JR五日市線 秋川駅周辺の高い場所からなら見えるのでは?と予測。

東急ストア「あきる野とうきゅう」(秋川1丁目17-1)での買い物帰り、屋上駐車場でスタンバイすることに。柵の前では、すでに多くの地元住民が待機していた。

 

第二回秋川流域花火大会で打ち上がった花火

開始時刻と同時に、ドーン!と大きな音が響いた。あきる野市菅生(すがお)方面より、秋の夜空に大輪が咲き誇る。

「スゴーい!」「きれい!」

目を輝かせながら歓声を上げる子どもたち。

外気温が下がり体をブルブルと震わせながらも、子どもから大人まで、みんなが山の上に咲き誇る花火を見つめていた。

一つひとつの花に、あきる野各地から、はたまた自宅から、多くの人がそれぞれの願いを込めていたに違いない。

 

「笑顔が、もっと増えますように」

 

コロナ禍の中、心が温まる素敵な思い出ができた。

来年こそは、と、みんなで一緒に楽しめる花火大会を願って止まない。

 

You Tube配信動画はこちら(あきる野青年会議所さま)

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