RamenFeelの醤油らぁ麺

JR青梅線日向和田(ひなたわだ)駅から徒歩で約15分、青梅市梅郷に2021年2月28日、新しいラーメン店「Ramen Feel(ラーメンフィール)」(渡邉大介店主)がオープンした。

神奈川県湯河原町にある超人気ラーメン店「らぁ麺 飯田商店」の一番弟子の独立店とあり、オープン初日から徹夜組が出現。朝7時から配布される整理券がわずか1〜2時間で配り終わるほどの大盛況となった。

オープンから5日経った平日の夕方、偶然にも整理券をゲットできたため、店内外の状況や実食した感想をレポートしたいと思う。

店舗は駐車場を併設

RamenFeelの看板

日向和田駅から神代橋を渡り約15分、JA西東京グリーンセンターを右に曲がった吉野街道沿いに店舗がある。

RamenFeelの外観

店の前に多数飾られたお祝いの花が、賑やかな雰囲気を醸し出していた。オープン当初は店の前が一面花で埋め尽くされている状況だったという。

RamenFeelの駐車場

駐車場は店舗の隣に10台。白線で区切られた砂利の駐車場で、料金はかからない。

RamenFeelの道路前

店舗前は舗装工事中で片側通行(2021/03/07現在)のため、車でアクセスする際は注意が必要である。

RamenFeelの駐輪場

駐輪場は2カ所あり、自転車でのアクセスも便利だ。

店員さんから整理券を入手!

RamenFeelのお戻り時間

入店するには整理券が必要で、朝7時、8時、9時、10時の4回配布される。1名につき5名分まで整理券をもらうことができる。1日に配布される整理券はおよそ90杯分だ。

ということで整理券はNo.90まで配布されるが、15時10分に到着したときはNo.82まで配布が終了しており、編集部はギリギリ「No.86」を入手することができた。

整理券に記載された時間までに店舗に戻ればOK。店員さんに番号を呼ばれたときに、メニューを見せてもらい、その場でオーダーする仕組み。席が空き次第、番号順に店内に入れるシステムだ。No.86は15時20分の集合で、今回は10分程度の待ち時間で店内に入ることができた。

※補足※

ちなみに、3月5日から整理券システムが改定され「FeeL Fast Pass(フィールファストパス)」を発行。整理券を取りに来た人が時間指定できるようになった。

メニュー

RamenFeelのメニュー

メニューは以下の通り(全て税込み価格)。

  • 醤油らぁ麺:1,100円
  • わんたん入り醤油らぁ麺:1,350円(基本のトッピングに肉ワンタンが2個追加)
  • 塩らぁ麺:1,100円
  • わんたん入り塩らぁ麺:1,400円(基本のトッピングにエビワンタンが2個追加)

トッピング

  • 肉ワンタン2個:250円
  • エビワンタン2個:300円

基本は醤油と塩ラーメンの2種類。基本的に醤油に肉ワンタン、塩にエビワンタンが付いている。「醤油ラーメンにエビワンタンが食べたい!」という人は、醤油らぁ麺のみをオーダーし、トッピングにエビワンタンを選ぶシステムだ。

店員さんによると「オーダーは醤油6割、塩4割程度」という。「どちらも人気だが、どちらかというと醤油がおすすめ」と笑顔で話していた。

せっかくなので、オススメの「醤油らぁ麺」を食することに。

サイドメニュー

ラーメンだけでは物足りないという人は、焼売やおにぎりもある。

  • 焼売飲茶セット:400円(焼売2個、お茶1杯)
  • 日替わりおにぎり:150円〜300円(店内表示、もしくはスタッフに確認)

ナチュラルテイストな店内

RamenFeelの花束

店内にもお祝いの花がたくさん。店主の人望の厚さが伺える。

RamenFeelのテーブル

店内はとても広々とした空間で、カウンター席5席、4名掛けテーブル席3席。ファミリーには嬉しいチャイルドチェアが完備してある。元蕎麦屋を改装して作られており、ナチュラルテイストな空間が広がっている。

RamenFeelのカウンター

カウンター席のイスもランチョンマットも木製で、温もり溢れる空間だ。

RamenFeelのトイレ

木製の箱にはハンガーが設置してあり、トイレの入り口になっている。

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洗面台には、手をかざして出てくるタイプのアルコールスプレーとハンドソープが設置されている。新型コロナウイルス感染症対策がしっかりと施されているようだ。

RamenFeel

トイレはウォッシュレットタイプが完備。クリーンで清潔な空間が広がっている。

RamenFeelのカウンター席

ラーメンが出てくるまでの待ち時間も楽しみの一つ。厨房はとても広く、カウンター席からよく見渡せるワクワク空間となっている。

ラーメンのお味は?

RamenFeelの醤油らぁ麺

今回オーダーした「わんたん入り醤油らぁ麺」。トッピングに春菊(季節により変更)、チャーシュー2枚、肉わんたんが2個。どこかのSNSで、分厚いメンマが入っている画像を拝見したのだが、売り切れてしまったのだろうか・・?(また後日聞いて来ようと思う)

器がシンプルかつオシャレで、総体としてとても上品な仕上がりとなっている。

RamenFeelの醤油らぁ麺のスープ

スープは鶏ベースで豚と牛がブレンドされているそう。鶏油がたっぷり入っており、甘くも感じる鶏エキスが柔らかい醤油にぴったり寄り添う味わい深さ。濃厚な味わいを感じるスープなのに後味がスッキリしているため、全て飲み干せてしまうほどのおいしさだ。

RamenFeelの醤油らぁ麺の鴨肉

チャーシューは鴨と豚バラの2種類。薄切りのため分厚い肉が好みの人には物足りないかもしれないが、噛めば噛むほど味わい深くなる。

RamenFeelの醤油らぁ麺の麺

麺は自家製。店内に製麺機が2台設置してある。極細ストレート細麺でやや柔らかく、硬いもちもち麺が好みの方はやや物足りないかもしれない。しかし、スープとしっかりと絡み合い、旨味を含んだままスルスルと入っていく。

RamenFeelのワンタン

ワンタンは、シンプルな味付けに肉汁感がたっぷり感じられ、2個では物足りないと感じてしまうほどだった。

総評

RamenFeelの駐車場前

名店「飯田商店」の独立店とあり、オープン以来、多くの常連さんが押し寄せていた。ラーメンのバランスも店内の雰囲気もよく、遠方からでも通う人がいるのも納得といった印象だ。

ファミリー層が多い青梅で、テーブル席やチャイルドシートがあるのもうれしい。混んでいるにも関わらず、運ばれてくるタイミングや接客サービスも素晴らしかった。

ただ、値段が相場に比べるとやや高いかなと・・。青梅はリーズナブルでハイレベルなラーメン店が多く、意外と舌がこえている人が多いため、これからが大変楽しみな店舗である。

これだけ混んでいるにも関わらず、店主の渡邉さんが「お待たせしてすみません」と気遣っている姿がとても印象的だった。とても爽やかな方なのでファンになってしまうかも?!

青梅という地に、新しい風を吹き込んでくれることを願ってやまない。

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Ramen Feelの詳細情報

  • 住所:東京都青梅市梅郷4丁目691-5
  • 交通:JR青梅線日向和田(ひなたわだ)駅徒歩15分
  • 電話:0428-85-9382
  • 定休日:水曜・月曜に2回程度連休あり
  • 駐車場:10台(無料)
  • Instagram:(@ramenFeel)
  • Twitter:(@RamenFeel

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