撮影スタンバイ失敗?!多摩地域でブルーインパルスを撮影してきた結果

東京五輪の開会式を直前に控えた7月23日(金)の昼すぎ、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が都心を飛行した。

埼玉県狭山市・入間市域にまたがる航空自衛隊の基地「入間基地」を出発するということで、入間市に近い多摩地域だったら、近くの上空でも見られるのでは?と。

西多摩地域で撮影したかったが、入間基地からはかなり西側に位置している。せめて離陸する姿を見られたらと、とある場所までやってきた。

ブルーインパルスを見に行った多摩地域の場所

瑞穂ビューパーク・スカイホール展望台からの眺め

最初、考えたのが瑞穂町のスカイホールの展望台。四方景色が見渡せることで、東側の空で見られるのではと思ったが、やはりやや西側すぎ。

展望広場まで96段!瑞穂ビューパーク・スカイホール上空から見える富士山

多摩湖

そこで向かったのが、ほぼ直線上に入間基地がある東大和市の多摩湖。湖の東側に位置する狭山公園に向かうことにした。

多摩湖から見える風景

目の前に西武園ゆうえんちの高さ80メートルあるジャイロタワーと観覧車が見えるが、一緒に撮れたら最高の一枚が撮れるかなと。

ワクワクしながら、入間基地から離陸するブルーインパルスを待ち構えることにした。

離陸したはずなのに見えない

多摩湖

12時40分ごろに離陸との情報を得たため、カメラを待ち構えてスタンバイ!離陸直後のため、かなり低位置に視線を落として待ち構えていた。

しかし、40分を過ぎたのにブルーインパルスが見えてこない。

まだ離陸してないのか?それとも見えないぐらい低空位置を飛んでいるのか?

ふと不安になり、「#ブルーインパルス」でツイッターを検索してみたら、もう都内上空を飛んでいるというではないですか!

再びツイッターを確認してみたところ、12時20分には入間基地を離陸したとの情報が。

防衛省航空自衛隊のツイートでは「開会日となる本日のブルーインパルスの展示飛行時間帯は、12:40頃〜12:55頃」と書いてあったが、この時間は都心での展示飛行の時間なのであった。よく読んでなかった!!

しまった、ここは多摩地域である。都心で開催される時間を前提に動くべきだったのだ。

しかも、構えていた方角はまだ低空飛行すぎて見えない位置。練馬方面で見えたという声がちらほらと。

撮影スタンバイ、失敗である・・。

ブルーインパルスの撮影を諦めかけていたところ

午後1時ごろ「もう帰ろうか」と、こいたま編集部たちは諦めかけていたところ、1人が「見て!!ブルーインパルスが飛んでる!」と叫んでいる。

一同振り返って見たところ、はるか遠い空で6機のブルーインパルスが飛んでいたのだ。

都内上空で展示飛行したあとに、入間基地に戻ってきたところだった。

戻ってきた編隊は再び上空でカラースモークを出しながら、練馬上空へ飛んで行った。

見れてよかった!

「来てよかった!」と思えた瞬間だった。

近くで撮影していた人に聞いてみたところ、予行練習ではこの上空を駆け抜けていったらしい。それでも、青空の中を駆け抜けていったブルーインパルスを見られてよかった。

最初の撮影スタンバイに失敗したが、次は見る位置を変えて見ようと思う。

2022年8月22日追記

東京パラリンピック2020の展示飛行の予行が8月22日(日)14時から実施と、防衛省 航空自衛隊から発表があった。狭山公園からぜひ見てみよう。撮影時は密にならず、新型コロナ感染症対策は忘れずに!

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