卵道のだし巻き卵
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「あんなにおいしいふわっふわの卵焼き、まだ食べてないの?行かなきゃ絶対損よ!」

社内のパートのおばさまに言われたのがつい先日。おばさまが絶賛している店とは、JR青梅線「古里」駅前に佇む、だし巻き卵専門店「卵道(ランウェイ)」(河村周平店主)のことだ。

卵道は、2019年4月10日にオープンしている。

奥多摩に何度も足を運んでいるのに。古里駅前のセブン−イレブンには何度も立ち寄っているのに..。卵道には1度も行ってない!

オープンからおよそ2年経っている。皆様にお伝えするには遅きに失したか…、と思いつつ行ってみたところ、そこには衝撃の出会いが待っていたのである。

だし巻き卵専門店「卵道」の場所

卵道までの道

車で向かう場合、「国道411号」沿い、古里駅前の信号にある「だし巻き卵専門店」の看板が目印。青梅方面から向かう場合、右折レーンがないので要注意だ。

卵道のセブン-イレブン前の駐車場

古里駅前にある「セブン-イレブン奥多摩古里店」の隣に、3台分の車を停める場所がある。白い「P」の看板があるところだ。セブン-イレブンの駐車場には決して停めないようにしよう。

駐車場前の横断歩道を渡り、セブンイレブンの前へ。そしたら右に曲がり、セブンイレブン前の横断歩道を渡ろう。そうすると古里駅前につながる小道に入る。

卵道までの道

風情のある小道だ。古里駅前に到着したら、右に曲がる。(奥に見える茶色い駅舎が古里駅)

駅前を横切り、そのまま、まっすぐ進んでいこう。

卵道の店舗

右側におしゃれでシックな建物が見えてきたら、そこが店舗。電車で向かえば駅南口の改札を抜けるとすぐなので、徒歩30秒もかからず辿り着く好立地の場所だ。

「卵道」の店舗内とメニュー

卵道の店内和を感じるテイストの店内には、カウンター席、テーブル席、お座敷席合わせて21席。

卯道のカウンター

カウンター席は、新型コロナウイルス感染症対策のためビニールシートが貼ってある。

シート1枚隔てているが、厨房にいる店員さんととても距離が近く、まるで居酒屋のような親近感を覚える。だし巻き卵を巻いていた店員さんから「お味はどうでしたか?」と声をかけられるなど、都心では "味わえない" 距離の近さを感じながら、食事を楽しむことができる。

メニューは3種類のみ。卵にこだわり、青梅のかわなべ鶏卵農場から仕入れているそうだ。

卵黄と卵白のしっかりした深美卵を使用した「だしまき定食」(1100円)、あっさりヘルシーで黄身が白い卵ホワイトたまごを使用した「白だしまき定食」(1300円)、栄養価抜群の東京烏骨鶏鶏を使用した「烏骨鶏のだしまき定食」(1700円)。烏骨鶏には生卵がついている。

付け合せは3種類。多摩川流水で作る小菅村の山葵(わさび)漬け、青梅みよし園の無添加ねり梅、大根おろしの3種類。大根おろしは根の深い一番辛い部位を使用し、だしの旨味と卵の甘みを引き出すという。

初訪問の今回は、卵道の主力商品、「だしまき定食」に大根おろしをつけてオーダーしてみることに。

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だしまき定食のお味は?

卵道のだし巻き卵定食

こちらが「だしまき定食」。だし巻き卵は注文後、丁寧に一つ一つ焼き上げている。ごはん、豆腐としいたけの味噌汁、きんぴらごぼう、白菜の漬物付き。シンプルな盛り付けだからこそ、だし巻き卵がひときわ存在感を放っている。

お米は、魚沼産に勝るとも劣らない北九州秋山郷栄村産を使用。油は熱に強く、油のキレがよい米油を使用しており、コレステロール値を下げ、健康予防・美容効果があると言われている。

卵道のだし巻き卵

出汁は小菅村の多摩現流水を使用。だしを邪魔をしない中軟水で、昆布やしいたけ、煮干しなどで丁寧に取っている。

卵道のだし巻き卵

だし巻き卵はふっくらつやつや、皿を動かしたらプルンプルンと小刻みに動く。箸を上に置いたら、巻いた卵の中からジュワ〜ッとお出しが溢れるほど出てきた。

「お出しがおいしいと、こんなにも卵の味が引き立つとは!」

衝撃のおいしさ。だし巻き卵の常識が覆った瞬間だった。

家庭では決して作れないほどふわっふわの卵焼き、一体どうやって作るのか気になって仕方がない。それぐらいプルンプルンでふわっふわなのだ。

やや辛味を感じる大根おろしが甘みをさらに引き立てている。机の上に置いてあるだし醤油をかけると、さらに味わい深くなるおいしさだ。

「本日のプリン」も実食

卵道のプリン

だし巻き卵を堪能したところで、お次はスイーツをオーダーすることにした。

卵のスイーツといえば、プリンが王道。卵道ではプリンにも濃厚な卵を使用しており、おいしさがギュッと詰まった1品に仕上げている。

卵道のプリン

和の陶器に入ったやや固めのプリンの上には、バニラビーンズ。なめらかな味わいで、ほどよい甘みに心が癒やされていく。

店員さんによると「オープン当初は、週替わりや月替りでプリンに使う卵を変えようとしていたのですが、現在は『この味が食べたい!』というお客様が多数いて、味を変えないことにしたんですよ」と話していた。

メニュー名は「本日のプリン」だが、ファンの熱い要望に答え、変わらぬおいしさを提供し続けている。

卵道の今後に期待

地元の食材をふんだんに使った卵道のだしまき卵。当初「卵料理だけでお腹いっぱいになるのかな?」と思いきや、十分にお腹が満腹になるほどボリュームたっぷりの一品だった。

4人の若い店員さんたちの笑顔が素敵で、元気いっぱいだったのも印象深い。人間の温かみが感じられ、お腹も心も満たされたのだった。

店舗メニューの一部はテイクアウトも行っており、家庭でも楽しめる。お土産にも喜ばれること間違いないだろう。

河村店主に「またいらしてくださいね!」と元気いっぱいにお見送りされ、また立ち寄ろうと心に決めたのだった。

奥多摩駅前に2号店がオープン↓
卵道2号店が奥多摩駅前にオープン!一人でも気軽に立ち寄れるだしまき玉子専門店

「卵道」の詳しい情報はこちら

  • 住所:奥多摩町小丹波549
  • アクセス:JR青梅線「古里」駅前
  • 駐車場:3台(セブン-イレブン奥多摩古里店隣)
  • 営業時間:午前11時〜午後3時
  • インスタグラム:https://www.instagram.com/ranway_dasimaki/
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