小菅村の原始村キャンプ場「食事処ムッカ」でジビエランチ「鹿バーグ定食」食べてきた

山梨県小菅村にある原始村キャンプ場は奥多摩の隣に位置し、多摩川の源流である小菅村の大自然を味わいながらキャンプを楽しめるスポットである。

同キャンプ場で2021年6月1日(火)、小菅村の猟師が獲った鹿を使用したジビエランチが食べられる「食事処ムッカ」がオープンした。

手打ちそばと天ぷらを提供していたそば処が昨年11月末に閉店。その後、指定管理者が代わり跡地を引き継いだ形だ。

古民家でジビエが楽しめるということで、早速小菅村に向かってみることにした。

食事処ムッカの店内の様子

原始村の建物

こちらが原始村キャンプ場の入口付近に佇むレストラン「食事処ムッカ」。店が入る建物は築100年以上の古民家で、建物自体に風情がたっぷりと感じられる。

清らかな清流がすぐそばを流れており、大自然をふんだんに感じられるスポットだ。

すぐ隣には、竪穴式、横穴式の古代の住居を模したバンガローがあり、まるで古代にタイムスリップしたかのよう。

原始村

原始村

店内は畳でくつろげるスペースが広がっており、掘りごたつ形式のテーブルと4人掛けの座卓が数卓ある。

原始村からの景色

窓から見える景色は圧巻で、まるで絵ハガキのような美しさ。夏は新緑が秋には真っ赤な紅葉が望める。ただ、そこに佇んでいるだけで心安らぐ空間が広がっているのである。

オーダーしたジビエランチ

原始村のメニュー

同店のランチメニューは3種類。鹿肉を100%使用した鹿バーグ定食(1,500円)、小菅村で採れた野菜をたっぷり使用した「鹿肉ビビンバ」(1,300円)、地元産のヒラタケが入った「鹿肉野菜炒め」(1,200円)。

ドリンクは、小菅村に工場がある「Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)」の源流クラフトビール3種類(800円)。現在は、​源流を使用したコーヒーや山梨限定のビールを準備中だという。

今回は鹿バーグ定食をオーダーすることにした。

オーダーした鹿バーグはこちら

原始村の鹿バーグ

こちらがオーダーした鹿バーグ定食。白いご飯と味噌汁が付いており、洋風というより和のテイストを感じる定食だ。

原始村の鹿バーグ

スキレットで提供される熱々の鹿バーグは、鹿の旨みをたっぷり凝縮。風味豊かなチーズとお肉の香ばしい香りが食欲を刺激する。

原始村の鹿バーグ

ナイフで切ると、中から肉汁がジュワ〜ッと溢れ出し、グリル野菜とマッシュポテトとの相性が抜群によい一品だ。

鹿肉って臭みがあるイメージだったが、そんな臭みなんてまったく感じず。牛肉100%よりやや固い感じの肉で噛みごたえたっぷり。野性的な鹿感をきちんと感じるのに、食べやすさにびっくり!

鹿ってこんなにも臭みがなく食べやすかったかなと、小菅村の鹿加工技術に興味津々になってしまった。

鹿バーグ定食

現在のメニューは3品だが、これからさらに新しいメニューを提供してくれるかも。

「え?牛肉なの?」と思わず発してしまうほどジューシーなハンバーグ。鹿と風情あふれる情景をたっぷりと感じに、原始村にぜひ行かれてみてはいかがだろうか?

原始村「食事処ムッカ」の詳しい情報はこちら

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