奥多摩湖の紅葉

JR青梅線奥多摩駅からバスで約15分、奥多摩湖の紅葉は11月上旬ごろから色づき始め、中旬頃にピークを迎える。

こいたま編集部が前回調査に行ってきたのが10月下旬。ほんのり色づく程度だったが、11月13日という紅葉シーズン真っ只中に再度行ってみることにした。

当日、1日中快晴という天気予報。「青空とともに紅葉を楽しもう」と思っていたのだが、奥多摩湖に着いたのはなんと午後4時。いまにも太陽が山の中に沈もうとしている時間だ。

奥多摩湖ダムサイトパーキング

しかし、ここで事前に地元の方より情報を聞いていた。

「奥多摩湖は夕方の時間帯がめちゃくちゃキレイなんだよ」と。早速、「奥多摩水と緑のふれあい館」横にある「奥多摩湖ダムサイトパーキング」に車を停めて見ることにした。

奥多摩湖の紅葉

「心が洗われていくかのよう!」

湖面に映る紅葉と、柔らかい夕日に照らされた山々。暖色系の色合いに癒やされ、寒さで凍えそうな心をうっとりとさせてくれる。心に余裕がなくなっていた日々に、自然を感じる大切さを思い知らされる。

「この時間帯なら夕日が見られるかも」

さらに車を進め、車道脇に車を停めて見てみることに。

奥多摩湖の夕日

「なんて美しい光景だ!」

1つも人工的な建物がない場所、その中に沈んでいく夕日。黄金色の光が湖面にゆらゆらと映る絶景を見ることができた。

コロナ禍で、心がふさぎ込みがちになった今年。自然にいると自然に落ち着いてしまうのは、もともと人間が自然から生まれた証拠なのかもしれない。

疲れた体と心を温めてくれた夕日に感謝し、こんなに素晴らしい光景が見られる奥多摩町の皆さまに嫉妬しながら、「また明日から頑張ろう」と思った。

奥多摩湖の詳しい情報はこちら

  • 住所:東京都西多摩郡奥多摩町原
  • アクセス:
    【電車】JR奥多摩駅からバスで約20分奥多摩湖または大麦代下車すぐ
    【車(高速)】圏央道「日の出IC」または「青梅IC」から国道411号(青梅街道)経由で約60分
    【車(一般)】都道5号(新青梅街道)・国道411号(青梅街道)で道なり
  • TEL:0428-83-2152(奥多摩観光協会)
  • 駐車場:150台(無料)

※(ハイシーズンでは駐車場が満車、飲食店も混雑しがちです。セカンドプランもご計画することをおすすめします)

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